スペシャリティコーヒーの魅力

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金曜日, 9月 22, 2006

すべては一杯のコーヒーから

タリーズを日本に持ち込んだ人は、元銀行マンの松田公太さん。

<要約>
スペシャリティ・コーヒー"と言われるジャンルは、スターバックスが日本に上陸して話題になりましたが、丁度その頃シアトルで飲んだタリーズの味に感動した松田さんがこの味を是非日本に広めたいという純粋な思いから、様々な障害を乗り越えてタリーズの日本展開にこぎつけ、成長させていくという内容です。 

コーヒーが好きな人も、そうじゃない人も、自分の思いを実現しようとする”熱さ”を感じてください!!!スペシャリティ・コーヒー"と言われるジャンルは、スターバックスが日本に上陸して話題になりましたが、丁度その頃シアトルで飲んだタリーズの味に感動した松田さんがこの味を是非日本に広めたいという純粋な思いから、様々な障害を乗り越えてタリーズの日本展開にこぎつけ、成長させていくという内容です。

コーヒーが好きな人も、そうじゃない人も、自分の思いを実現しようとする”熱さ”を感じてください!!!

お勧めの本の紹介>すべては一杯のコーヒーから

<詳細>
タリーズの成功物語を熱く伝える記事がありましたので紹介。
【出典:タリーズコーヒー松田社長から学ぶ「すべては一杯のコーヒーから」

松田さんが、タリーズコーヒーを立ち上げたきっかけは、まさに「すべては一杯のコーヒーから」でした。

松田さんは、アメリカへの出張中すごい行列を見つけました。あの”列にならぶことが大嫌いなアメリカ人”が、そこまでして購入したいものとは?と、松田さんは半信半疑で行列へ加わりました。

そしてその結果、おいしさに感動した!ということです。もともとコーヒーがあまり好きではなかった自分でさえ、こんなにも感動するほどおいしい!ということは、これを日本へ持っていけば必ず成功する!松田さんは、その足でタリーズを日本で展開させてくれないか?と、交渉を始めたということです。

さてその後、松田さんは銀座に一号店(1997年8月)を出店するわけですが、ここで注目したいのは、タリーズ一号店を出店するのに7000万円の資金調達を行っていること、損益分岐点は500万円です。

30前後のサラリーマンが7000万円を調達することはいろいろな意味で簡単なことではありません。このレバレッジに耐えられるほどの強い意気込みと、出資してくる人への信頼、人脈がないと不可能でしょう。

そして、損益分岐点が500万円(一日に17万円)というのも、なかなか困難な水準だったことと思います。実際、出店後半年間はどう頑張っても売上は350万円前後で、一時は「もはやこれまでか・・・」という時期もあったそうです。この非常に困難な状況を打破した要因は、ある時期を境に、アルバイトの大学生達が一丸になって頑張ってくれるようになった、と語っておられました。当時、松田さんは朝5時から夜中の2時ぐらいまで、お店に泊り込みで働いていたそうなのですが、これを見て大学生たちが同情してくれたのでしょう。と、語っておられますが、実際は松田さんの『情熱』が乗り移ったのでしょう。

さて、様々な困難を打ち破った結果、現在のタリーズは7年目にして250店舗という規模となっておりますが、二号店を出すまでには2年近くも必要でした。難産であった2号店の場所は『神谷町』。(またここまでで、三井物産VCの出資がありました♪)『神谷町』は東京タワーの足元にある地で、外資系の会社が多い町です。この街は人通りが少なく、会社内部でも出店反対の声が挙がっていたのですが、松田さんの第六感で出店の決断を下しました。

その結果として、ROIは6ヶ月で回収できたのですが、その要因として外国人が多い町ということがプラスになったことと、80%のお客が『テイクアウト』だったことを挙げられておりました。

そしてこの『テイクアウト』が3号店出店へのヒントとなりました。『テイクアウト』だと固定費がとても少なくてすむということで、3号店目は三井物産本社の中に出店されたのですが、その結果、家賃は6坪で30万という条件でROIは1ヶ月で回収となりました♪当時、三井物産の方では、オフィスビルの中に出店して成功するはずがない!といい、タリーズの出店には懐疑的だったのですが、松田さんが「大企業では、事業部ごとのタテ割りの社内構造となっているので、社員に一体感を持ってもらうにはオフィスの中にコミュニティースペースが必要不可欠だ!」とプレゼンし、出店OKを勝ち取ったそうです。

やはり、事業を成功させるには多様な能力が必要ですが、『アイデア』を出すだけでなく、周りの人を巻き込み『人を動かす能力』がとても大切なのでしょう。松田さんにはたくさんのことを学ばせて頂きましたが、特に『人間としての魅力』を感じさせられました。もちろん、成功する起業家にはいろいろなタイプがあるとは思いますが、やはり『人を巻き込む力』がとても重要なのでしょう。

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